AIの商品チャネルに載せられるか

M09 対象: Shopify店舗 課題: 検索・AIへ正しい情報を出す 提案

ChatGPTの商品表示や、Google内での直接購入は、店の拠点・売る市場・消費者へ直接売るか(D2C)・管理画面に出ているか・ポリシーがそろっているかで、候補になるかが変わります。分からないうちは有効にせず、日本国内だけで売る店に、掲載や決済を無条件で約束しません。

店舗側の対策です。 対象は、読者のShopifyの店の設定・テーマ・商品データです。今の状態を確かめ、変える所を最小にし、使い勝手が落ちていないかを確かめてから、店の持ち主が決めて本番に反映します。

どのモジュールも手順の提案です。本番に反映する前に、テーマのコピーや例のデータで試します。

1. 何を確認するか

店の拠点・売る市場・消費者向けか事業者向けか・管理画面での提供・規約・ポリシーを確かめる

  • 店の拠点、売る市場(米国に売るかどうか)、消費者向け(D2C)か事業者向け(B2B)か、管理画面にチャネルが出ているか、規約とポリシーの状態を確かめます。
  • Shopifyの資料の確認日と、管理画面で見た日を分けて記録します。提供のされ方は変わります。

2. 何を変えるか

ChatGPTのCatalogやGoogleなどをチャネルごとに判定し、店の持ち主が決めてから設定する。分からないものは止めておく

  • チャネルごとに「候補」「候補にならない」「分からない」を判定し、店の持ち主が決めた場合だけ設定します。分からないものは止めたままにします。
  • 候補にならない店には理由を示し、普段のWeb検索の改善(M01からM07)へ案内します。

3. 使い勝手を守ること

候補にならない場合は、理由と普段のWeb検索の改善を案内する。日本の店に、掲載や決済を無条件で約束しない

  • 候補にならない・分からないという結果も隠しません。理由と、次に確かめる項目を出します。
  • 候補と出ても、掲載や決済を約束する言い方はしません。

4. テスト

日本国内だけで売る、米国にも売る、事業者向けだけ、Googleの先行提供がない、規約に同意していない、の5つの場面で判定を確かめます。

  1. 日本国内だけで売る
  2. 米国にも売る
  3. 事業者向けだけ
  4. Googleの先行提供がない
  5. 規約に同意していない

試した環境と日付を記録し、PC・スマートフォン・キーボード操作での違いを残します。

5. できあがるもの

候補になるかの判定と、管理画面で確かめる手順

  • 候補になるかの判定の結果と、管理画面で確かめる手順。
  • チャネルごとの判定の理由と、もう一度確かめる日。

チャネルの候補になるかを、5つの答えで見る

5つの項目を自分で答えると、ChatGPTでの商品表示とGoogle内の直接購入について、候補・候補にならない・未確認のどれに当たるかを表示します。初期値はすべて未確認です。判定はこのページ内のルールで動き、店舗を読み取らず、外部へ送信もしません。

店舗の拠点

事業者の所在地として管理画面に登録している国・地域

米国の購入者への販売

米国向けの配送と決済を実際に受け付けているか

販売の形

消費者へ直接売るか、事業者だけに売るか

管理画面でのチャネル表示

対象のチャネルが、管理画面の販売チャネルの一覧に出ているか

返品・配送・プライバシーのポリシー

チャネル側が求めるポリシーを公開しているか

ChatGPTでの商品表示(Catalog経由)

未確認

未回答の項目があるため判定しません。拠点・米国販売・販売の形・管理画面・ポリシーの5つを答えると判定します。

Google内の直接購入

未確認

未回答の項目があるため判定しません。拠点・米国販売・販売の形・管理画面・ポリシーの5つを答えると判定します。

候補と出ても、管理画面の表示と規約を見てから有効にします。判定はこのページ内のルールで行い、店舗を読み取らず、外部へ送信もしません。 判定ルールの確認日: 2026-09-07。

無料・標準機能で足りる場合

Shopifyの標準の機能と今の設定で足りる場合は、アプリを追加しません。足りるなら、それで終わりです。入れているアプリが同じ役割を持つなら、そのアプリが出しているものを確かめてから、重なっている分を外します。

このモジュールで扱わないこと

  • チャネルの有効化、規約への同意、決済の設定の変更は、店の持ち主だけが行います。

店の持ち主が決めてから行う操作

次の操作は、店の持ち主が対象と範囲を確かめて決めてから行います。それまではテーマのコピーやプレビューで作業を続け、本番の設定・テーマ・データには触れずに、差分と戻す手順だけをそろえておきます。決めるのは一件ずつです。

  • ChatGPTやGoogleのチャネルを有効にする
  • チャネルの規約に同意する
  • ポリシー(返品・配送・プライバシー)を変える
どのモジュールでも店の持ち主が決める操作
  • テーマの変更を本番に反映して公開する
  • 商品データやメタフィールドを本番でまとめて更新する
  • サイトマップ・robots.txt・AI向けの案内ファイル(/llms.txtなど)を変える
  • 販売チャネルやAI向けのチャネルを有効にする
  • 入れているアプリを止める・削除する

作業の順番

  1. 本番の管理権限は使わず、書き出したデータ・テーマのコピー・例のデータで、今の状態を一覧にします。
  2. テーマの版を控え、標準の機能で足りることと足りないことを分けます。
  3. 変える所を最小にした差分、テスト用のデータ、元に戻す手順をそろえます。
  4. PC・スマートフォン・キーボード操作で、表示とデータの変化を記録します。
  5. 店の持ち主が変更を決めてから、本番に反映します。

進め方とおすすめのサービス

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